東京03第9回単独ライブ「いらいら」みたよ
- 今回2本目のネタくらいまで角田さんが出ただけで会場に笑いが起こっていた。出るだけで受けるっていいよなあ。もう角田さんそんな域か。
- 1本目のネタで角田さんがシェーカー振り出したら会場大爆笑。想定してなかったせいか飯塚豊本の会話が全然聞こえなくなってたよ。そんでその笑いが長いの。いやあ角田さんどうしちゃったんだろう。ゴッドタン効果？
- 今回会場が最大に沸いたのは、豊本さんの鞄の中を覗いた角田さんの「あった。」でした。あんのか！
- そして今回も豊本さんの女装アリ。もう恒例ですな。ピンクのスカートがお似合いでした。
- 03の単独を見に行く度に思うのは、幕間の映像で流れる角田さんの歌が長すぎるということ。もっと言えば長い割にそんなに面白くないということ。今回は曲数も多かったし。ほんとあの人モテない男の歌ばっか歌うよね。
- 帰宅してから某掲示板の03スレを覗いたらオークラ脚本のネタの是非が論じられていた。それはいいとして、なんでみんなどのネタがオークラのものか分かるの？いやまあ僕も分かるけど*1。みんなが「その場にいない誰か」について話すという話がオークラ脚本の特徴です*2。
- ところでこの会場の草月ホール、A席の前にさらにエクストラでSAからSDまでの席が置かれていた。で最前列のSAからCくらいまでは高さに差がないため、角度によっては前の人の頭でそれはまあ見にくいポジションになってしまう構造になっているということに今回初めて気がつきました。なぜなら僕がそうだったから。病院のネタで、飯塚角田の二人がベンチに座っているところから暗転明けて始まるのだけど、その二人どころかベンチまるごとまったく見えなかったよ。
せめてもうちょっと前後の間隔を空けて席を配置するかして欲しいです草月ホール様。改善をよろしくお願いいたします。
とメールしておきました。
