ドッキドキ初体験

昨日はizumick氏・らどてん氏・overdrive氏と中国麻雀(ちゅんま)を囲んできた。自分はちゅんま未経験だったがこりゃ面白い。1日たった今日も電車内でちゅんまの手役点数表を見てはニヤニヤしてたりしました。ええ変態です。
実に予定していた3時間があっという間に感じられたのだった。ちなみに親連荘のない一荘16局戦(北四局まで)でちょうど3時間。東場のみ全員の手牌をオープンにして解説を受けながら進めた。以下感想を箇条書きに。
○驚くのはその手役の多さ。日本麻雀で馴染みのあるものの他にもどうにも必要と思えないものまであわせて計81種。役一覧表(overdrive氏持参。感謝。)とにらめっこしながらの対局となった。
○はじめはどうしても平和や混一色などの日本麻雀で作り慣れた役を作りにいってしまうのだが、点数体系のバランスもまた驚かされる。一般高(一盃口)が1点なのに対し七対子は24点もある。
○ドラはないのについ開門後にドラ表示牌をめくろうとしてしまう事数回。
○アンカンは4枚を伏せたまま進めるのでどの牌を使われたのか全くわからない。手元のカンチャンが埋まるのか不安になる。
お誘いしてくれたoverdrive氏・izumick氏に感謝します。また打ちましょう。