ひさしぶりにちゅんまの話。

この週末、久しぶりに打ったので頭がちゅんま脳になっている。
そういうわけで久しぶりにルールについてのツッコミを書いてみよう。

一筒一筒二筒二筒三筒四筒四筒五筒五筒六筒六筒七筒七筒

3pでしか上がれない連七対のテンパイ。
上がった時には辺張は成立するんだろうか。

連七対のテンパイ形を考えてみるとわかるが、ほとんどの場合で待ちが複数になってしまう。1種の待ちしかないテンパイは(変色での一致を同じとするならば)全21種のうち2種類しかない。

一筒一筒二筒二筒三筒四筒四筒五筒五筒六筒六筒七筒七筒
三筒三筒四筒四筒五筒五筒六筒六筒七筒八筒八筒九筒九筒

ならば珍しく1種待ちになったときくらい1点をつけてもいいと思うのだが、どうだろう。
え、連七対は七対の上位役であるから1点はつかない?いやいや、つかないのは単吊将の1点でしょう。いま議論してるのは辺張の1点なのだ。七対に辺張がつかないことくらい知ってるって。